Jan 06 2008
アパレル業界の仕組み
ファッション業界は、基本的に年間に4回展示会を開催して、そこで各地のセレクトショップのバイヤーから注文を受け、直営店の分と併せて工場に発注して、生産する。このときに生地が足りないとかのハプニングもあったりするんだよね。
縫製工場にサンプルを依頼するためには、パターンと、生地が必要になる。それさえあれば、縫製工場の方がサンプルを作ってくれるので、それを使って展示会を開催して受注をとるという流れになる。
年間4回の展示会をおこなうのだが、だいた真逆の季節の洋服を作ることになるので、なかなかイメージが浮かばなくて困る。だって、夏のすげー暑い季節のなか、冬のコートを考えなくちゃいけなんだよ!
春の展示会と秋の展示会が、年内の中でも大きな売り上げを作るポイントだ。夏、冬に関しては、在庫が残っている場合は、セレクトショップも予算を持っていないので、なかなか数字が延びてこないものである。
年間4回の展示会85 / 年間4回の展示会147